国の支援施策活用事例集
国による施策を活用した再生可能エネルギー事業の事業概要、施策の活用内容について具体的な事例を紹介しています。
事例 18
地熱発電所の余剰熱の活用によるハウス栽培
周辺ハウス園芸農家への余剰熱供給による地熱発電所と立地地域の共生事例
「地熱開発理解促進関連事業」を活用
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■ 事業及び発電設備の概要
地熱発電所と立地地域の共生を目的として、平成25年度本事業(ソフト事業)で実施した余剰熱活用の検討、周辺農家及び自治体との意見交換並びに勉強会の結果を受け、平成26年度事業において余剰熱を周辺農家で活用するための設備を設置し、発電に利用できない蒸気を周辺のハウス園芸農家で活用することが可能となった。
余剰熱有効活用設備の管理については、山川発電所構内部分を九州電力が行い、構外部分を山川フラワーランド地熱利用協同組合が行っており、余剰熱を利用した胡蝶蘭の栽培などに活用している。
(山川発電所余剰熱有効活用設備設置工事)
平成27年2月~3月
(設備概要)
蒸気配管、高温用流量計、サイクロンセパレータ、ストレーナ、スチームトラップ、ディスクスチームトラップ、手動仕切弁
写真 3
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