国の支援施策活用事例集
国による施策を活用した再生可能エネルギー事業の事業概要、施策の活用内容について具体的な事例を紹介しています。
事例 16
バイオマス発電によるコージェネレーション導入
汚泥の処理工程で発生するバイオガス(消化ガス)の有効活用事例
「廃棄物エネルギー導入・低炭素化促進事業」を活用
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■ 事業及び発電設備の概要
産業廃棄物及び一般廃棄物処理施設の廃水処理プラントでは、メタン発酵処理で発生したメタンガスをボイラ設備、乾燥設備の熱源として有効利用しているが、メタンガスに余剰が発生しているため、当該余剰分を余剰ガス燃焼装置で燃焼させている状況にあった。
また、メタン発酵処理では、ボイラの蒸気で消化槽を約53℃に加温しているが、熱量が不足している時には、重油焚きボイラで蒸気を作っている状況にあった。
このような状況において、バイオガス発電設備(マイクロガスタービン発電機)を導入して、余剰メタンガスを発電設備の熱源として有効利用すると共に、その排ガスで温水を作り出し、消化槽への投入汚泥を加温させ、重油使用量の削減も図っている。
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