国の支援施策活用事例集
国による施策を活用した再生可能エネルギー事業の事業概要、施策の活用内容について具体的な事例を紹介しています。
事例 24
資源循環工場における発電事業
廃棄物が持つエネルギーの有効活用事例(「再生可能エネルギー事業支援ガイドブック(平成28年度版)」)
「廃棄物エネルギー導入・低炭素化促進事業」を活用
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■ 事業及び発電設備の概要
本事業は、焼却(サーマルリサイクル)施設を設置することで、廃棄物の持つエネルギーを活用した廃棄物発電による高効率熱回収サーマルリサイクル事業展開することを目的としている。
具体的には、廃棄物が持つエネルギーを有効に活用する廃棄物発電機能を付帯した焼却炉を設置し、多種多様な産業廃棄物の焼却処理を行う廃棄物発電事業を行う。
処理規模は、1日あたり80t(24時間稼働)で、処理方法は、多種多様な廃棄物の処理が可能なロータリーキルン&ストーカ式焼却炉を採用している。
廃棄物の燃焼エネルギーは、ボイラーで蒸気として回収し、高効率蒸気タービンで発電を行うことにより熱回収する。
発電規模は、定格出力675kWhで、その電力は施設内にての350kWhが利用され、余剰電力として325kWhを売電する。
・発電方式:蒸気タービン方式
・発電出力(定格最大):675kWh
・年間発電量:4,860,000kWh
・熱回収率:15.9%
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